koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

つらつら

来年度に。

福祉系の専門学校生になる予定ですが。

 

この分野、何気に。

自分のやりたいことが多くて。

 

どこから手を付けようか、と。

少々、考えています。

 

学びにいく理由が、表向きには。

資格要件を満たすため。

 

そして、周囲に還元するため。

では、あるのですが。

 

ここで失念してはならないことと言えば。

ほら、僕って、こんなでしょう?──と、言うことなのです。

 

全ての言葉に「自分にとって」とか。

「自分のため」と付くのが、僕ですから。

 

今回のも、当然。

自分のためなのです。

 

もう、4行目で明らかにしてしまっていますけども。

やりたいことなんですもん、これ。

 

僕が今後、相手にするかたって。

僕にとっては、非常に良質なサンプルなんですよね。

 

もちろん、人として尊重するからこそ。

得られる、貴重なサンプル──これを手に入れるには。

 

この資格要件を満たすことが。

まず近道だった──と、言うことです。

 

実際、「自分は(何か名のある資格)です」と言うだけで。

目の色が変わるような人、多いですから。

 

入学したことのある高校を挙げただけで。

目の色を変える人もいたくらいです──個人的にはアホか、と思いますが。

 

なんの実績もないのにさ、と。

当時の自分が頑張っただけで、今は違うだろう──と、思いますから。

 

あれって、なんなんでしょうねぇ。

過去のことはあくまで、過去のことなのに──閑話休題

 

鯉って、近くに餌を蒔くと。

寄ってくるじゃないですか。

 

ですが、何もしないでじぃーっと眺めていると。

動きは疎らで、寄ってくるのと寄ってこないのとでバラバラになってしまう──これでは。

 

俎の上に、載っけ難いのです。

あり付けないわけですね──それは、勿体ない。

 

そして、この資格を取得できれば。

寄ってくる人あり、それによって得られるモノあり──そして。

 

寄ってくる人にだけではなく。

そのかた以外に──場合によっては、この世に──還元することができる。

 

これは、少々。

ワクワクする、行いだと思いますし。

 

その上でいただくバッシングも恐らくはあり得ますが。

良識のあるかたが目を通す機会が増えれば増えるほど、人格的なバッシングではなく。

 

研究知見に対しての、批判をいただくいい機会になり得ます。

その場に進めるのであれば──あぁ、本当に。

 

ワクワクするなぁって、思うんです。

生きている気がしてくるモノですから。

 

なので、やりたいんです。

……え?俎の上の鯉は使い捨てかって?

 

とんでもない。

福祉って、そんな分野じゃないですよ←←←