Foreigner
大丈夫、狂っていません。
え、なんの話かって?──昨日のブログ記事を読んできてください。
割と短いですから。
なんであんなふざけようと思ったのか……珍しい←
と、言うことで。
真面目に書くとしましょう(フラグ)←
バレンタインデーが近いですね。
どなたに渡しますか?
わたしは、取り敢えず。
自分に用意しましたよ。
あと、祖父母にも。
社会福祉士の資格を取ろうと思ったきっかけと言うのもあって。
用意しないとなぁと。
いや、もう渡しましたが←
目の前で、3センチほどのチョコレート玉をバリバリ食べてました。
妖怪にしか見えませんでしたよ←
流石、わたしの祖父母。
時折、人外に見えます()
……いや、わたしよりも人の心はあると思いたいですが。
もしかして擬態しているだけ?──わたしと同じ?あれ?←
まぁ、チョコレートをむしゃむしゃ食べていたので。
それはそれで、いいのですが。
あとで「なんだあの不味いチョコレートは」なんて思って。
わたしに報復しないといいなぁとまぁ別に思わない←
報復を検討したとして。
足がどちらもないですし。
長年生きてきて。
こんなくだらないことで報復された試しもないですから。
必然性や必要性が乏しい以上。
その可能性は著しく低い、と言わざるを得ないでしょう。
なので、まぁよいのです。
万が一、報復されたとしても。
返り討ちにすればいい話ですから。
だって、彼らには足がないんですもの。
……え、足がないの意味?
……んー
ある男の子がいました。
サンタさんはクリスマスの日に、サッカーボールを与えました。
なのに、喜びませんでした。
なぜでしょう?──え、なんの話かって?
そのままの話ですよ。
あっはっは←