過去が揺れる
個人的な所感なのですが。
土曜日と祝日が重なると。
ものすごく、損した気分になります。
勤め人の性ですよねぇ、これは。
……いや、違いますね。
わたしが絶賛引き籠りのときにも似たようなことを思っていたような。
学校に行くわけでも。
働きに行くわけでもないのに。
なんだー、土曜日とダブっとるー
勿体ねー……ワイもダブりそー
……みたいな。
こんなダメ人間みたいなときがあったのかって?
──えぇ、事実として。
しかも、ダブるだけで終わりませんでしたよ。
トリプりました。
しかも、その後に中退しています。
なので、実際に。
引き籠りだったときにも似たようなことを思っていた、と言うのは。
本当のことです。
と言いますか。
わたし、嘘を吐くの好きじゃないんです。
本当のことしか、言いたくないんです。
なので、嘘を吐くことなく。
ここでは、書いていきたいですし。
今後も、その予定なので。
安心して、これからも読んでいただけると──と。
ここまでで、「ダウト」と言えるかたは。
相当な手練ですよ。
是非、自信を持ってください。
そして、このたび「何が???」となっているかたについても。
大丈夫です、その善良さは取り柄だと思いますので。
そのままで、いてくださいね。
──え、上の話には嘘なんてないですよ。
本当のことしか書いていません──ですが。
本当のことって、別に。
全て言わなくても、いいんですよ?
言いたいことも、言いたくないことも。
選んで言って、書いて、伝えてもいいのです。
そうやって、上手に生きていけるといいんですよね。
すると一気に、楽になりますから──その代わり。
何がなんでも、責任を取ることを約束しなくてはなりません。
自分なりに、ですけども。
──と、言うことで。
改めまして、本音をとろっとろに吐露しましょうかねぇ。
嘘を吐くの、好きじゃないですよ。
でも嘘を吐かないとは限りません。
本当のことしか、言いたくありません。
ですが本当のこと以外のことも言わなくてはならないことがあるでしょう。
上の話に嘘なんてありません。
かと言って──本当のことを全て書いているわけでもありません。
嘘ではありません、本当です。
言うべきこと、書くべきことを、伝えているに過ぎないのです。
……と、言うことでした。
血を捧いだことにより今夜は血が足りないので、この辺でおいとまー