thousand triggers
時間のあるときに。
検定試験の問題を解くことにしています。
秘書検定とか。
過去問がどこにでも転がっている、いい時代になりましたね。
気分転換にはもってこいです。
初っ端から経験値を積んで無双するタイプのわたしとしては。
最初から、手札が多いに越したことは。
ないのですから。
……え、学業?
気分転換だっつってんだろ(半ギレ)←
とは言いつつも。
最近では、気分転換が高じて。
そちらに浮気するってこと。
だいぶ多くなってきたなぁって思います。
七並べやっている動画を見かけて。
そう言えば七並べってやったことねぇなぁ、なんて思い出し。
アプリを入れてやってみたら。
ランクがカンストするまでやってたんですよね。
あと、スマホのバッテリーが0%になるまでやってました。
アホでしょ、わたし←
次の日はもう、目の奥が痛くてしゃーなかったですよ。
他にやることやりたかったのですが、しゃー……なくねぇですな、うん()
よーし、次こそは。
なんて、思うわけですが。
ゲーム関係については、依存に近いんだと思うんですよね。
他のことを犠牲にしてまでも、やってしまうと思うんです。
……香川県に移住するか。
1時間で終わると言うかの条例で……って、思うでしょうか。
いいえ、そんなの大したことありません。
引き金があれば引く、これが依存症患者の典型なのです。
なので、断つしかないわけですね。
──じゃあ、スマホを手放すとどうなるか。
電話ができなくなります。
そして、わたしの住まう田舎は電話族が多く生息しているわけですね。
つまり、収入がなくなります。
はよこいデジタル化──え、本末転倒?
そうなんですよねぇ。
ゲーム依存って、トリガーがめっちゃありますから。
まだ、生活破綻する直前で終わってますけども。
さぁて、どうなることか。
え、協力していただけますって?
それは嬉しいです、ありがとうございます。
因みにこのブログ更新も一種のトリガーになりかねないわけですが。
どうすればいいですかね?──あはは、応援取りやめありがとうございまーす←