上京したときに。
観光目的で、某メンタルクリニックへ向かったことがあります。
新宿駅から、急げば徒歩1分と言うトコにあって。
待合室から、診察室がよく見えるタイプのクリニックだったなぁと。
臨床心理士の先生が、目の前を通り過ぎてましたし。
小さな病院だなぁ、都市部は違うなぁと思った記憶があります。
……んー、地方でもそう言うとこ多いんですけどね。
最近は、えぇ←
で、呼ばれると。
薄暗い診察室に、お医者さんと。
助手みたいなかたがいて。
わたしが言う内容についてあれこれ打ち込んでいるような様子でしたね。
で、先生はこちらを見ながら話をする。
そんな感じでした。
その話自体は、5分ほどで終わって。
じゃあ臨床心理士の先生に会いに行きますか、と。
会ってみると。
低姿勢なかたで面白かったです。
あと、やたらと「まぁどうしましょう」と言うかたでした。
某会員カードを見せてからなのですけども。
……んー、割と増えてきてましたけどね。
そんな時期に出向いたのですが、まだそれほど「自分会員っすよ」と見せる人も少なかったのやもしれません。
なんで見せるかと言えば。
メンタルクリニックってその手のモノも範疇に入れるらしい、と言う先入観からで。
見せなくても成立したんじゃね、と言われれば。
「持ってなくても成立することから考えるとその通り」としか←
……ですが、今思えば。
会員カードを見せたくらいで「まぁどうしましょう」と言うくらいだったので。
たぶん、それほど。
某会のことについて詳しいわけではなかったんだろうなぁとは、それくらいには。
フォローしておこうかと。
と言うので、楽しいメンタルクリニック受診体験でした。
──と言う、昔話をしたくなったんですよねなぜか。
なんででしょうねぇ──んー
近く、通院するからですかね。
で、その後は依存症回復施設を訪問するのでーす、ひゃっはー