風俗に誘われた話をします。
このままだと変態として認知されそうですし。
……いや、そっち系のほうで。
こっち系であれば合ってるです、はい←
で。
風俗に誘われました。
学生時代の末期に。
と言いますか、卒業式の後に。
近くの喫茶店に誘われて。
無償の愛について無性に語り合っていたら。
「ところでこれから風俗行くんだけど行かない?」と誘われたんですよね。
「嫌です」と即答したのですが←
……んー、当時は今以上に好きじゃなかったので。
性行為が、どうにも。
しかも、素性のよく知らない人とかぁと。
面倒だし嫌だなぁと、思いまして。
もし、今誘われればどうかと言えば。
やっぱり、断るんだと思いますね。
行くなら、一人で行くと思います。
誰かに誘われては行かないなぁと。
しかも、誰に悟られることもなく。
そう言う性質の人ですから、わたしは。
とは言いましても。
風俗について調べてみると、色々と知ることができて面白いんですけどね。
風俗街が分布している地区とか。
どう言ったルートで来ている人たちか、とか。
メニューの意味合いとか。
その店ごとの性質とかとか。
当時は絡んでいた組織と、今はそうでもない組織とか。
あれこれ、調べてみると楽しいんですよね。
そして、満足してそっ閉じすると言う。
そう言うわけで、ずっと行かずじまいですが。
さぁて、あのとき誘ってきたかたはどうなっていることやら。
まだ生きていると、いいのですが。