昨日のダイジェスト。
いしゃ「食え」
わたし「あざす」
わたし「ごろごろ」
自転車「しゅー」
わたし「……(ぐぎゅるるる)」
以上です。
と言うことで、その場から近かった自転車屋さんに駆け込みました。
段差にぶつかって凹んだのだろう、と言うことで。
穴が空いたわけではないとのこと。
なので、空気をこまめに入れましょう、と。
そう言えば最近、入れるのサボってましたしおすし←
──それにしても。
この店主、わたしが懇意にしていた自転車屋のおじいさんのお師匠さんに相当するとは知らなんだでした←
おじいさんが居酒屋を経営していたときに。
「食品ロスが多くて転職したいんで、バイトさせてください」と頼んできたとのことで。
世の中って狭いなぁと思いました。
しかもおじいさんの店の名付け親でもあるとのことでした。
……そう言えば。
わたしも就職したらパートさんに同級生の親御さんがいたりしたなぁと。
あの手の遭遇って、悪いことできないからタチが悪いんです。
異動したらそう言うかたとは出くわさない、なんて見込みも甘いときがあります。
だって、異動先にもいたんですもん。
別の同級生の親御さんががが←
さすがド田舎です。
こう言うことがザラにあるのが、面倒なんですよねぇ。
まぁその分、ラッキーなことも多いのですが。
その頃のわたし、猫被りまくって猫でしたし←
……なんて、妄想することで。
お腹の高鳴りを聞き流していましたとさ(ぐぎゅるるるるるる)。
……あぁ、間に合いましたよ。
空気入れてもらったために振動がモロに伝わってきて新手のプレイかと思いましたが……ね←