3日前くらいに。
質問箱の宣伝をしましたね。
バズってもないけど宣伝を、と。
バズったこと、ないなぁ。
バズりたいと思ったこと、ないんですよね。
平穏無事がいちばんなので。
言いたいことを言ってるだけの。
気儘なアカウントなので。
他のかたが、付いてきにくいと言う。
ただそれだけかなぁとも思いつつ。
あぁ、そうそう。
質問、こう言うのが来てたんですよ。
となれば少し時間を置いた状態で──ん、じゃあ答えますね。
— バロック (@lunatic_baroque) 2023年11月14日
わたしは甘いですよ、自分に。自分に厳しいと自称していることもありますし、他の方からも言われますが──今思うと違いますね、冷淡なだけです。
精神…
続きは質問箱へ https://t.co/zpj0GIZMXS #Peing #質問箱
自分に甘いか。
厳しいか、と言う質問ですね。
この質問を読んだときに。
真っ先に思ったのは──このかたは、よく分かっているかただなぁと言うことです。
何がって、思考の量や質が。
この質問箱での回答にどれだけ担保されるモノなのか、と言うことをです。
なので、条件付なんですよね。
「自覚している範疇で」と。
無自覚な部分も自覚したら自覚している範疇に入るんじゃないか、と。
ツッコミを入れたい気持ちもなきにしもあらず、だったのですが。
質問を見た時点で、と仮定して考えると。
深く考えなくてもいい、と言うことが読み取れるんですよね。
じゃなければ、こんな条件を付ける必要がないですし。
深く考えたからそれが良質、と言うわけでもない。
だからと言って、即答するわけにもいきません。
感覚的にでも正確に答えを出すための訓練を、わたしが積んでいないからです。
となれば。
少しだけ、吟味する必要がありました。
じゃないと、質問者さんの求める量と質を担保することができないだろうと。
そう、思えたからです。
──なので、パッと思い付いた答えを。
ちょっとだけ置いて、落ち着かせてから──タイピングし始めた、と言うわけです。
恐らく、質問者さんは。
ここまで、考えて質問されたんだろうなと。
それが、面白かったですね。
いい質問をいただくと、快楽物質がドバドバ出るので大好きなのです。
質問者さんがこのブログ記事を読んでいるかは。
よく分からないのですが。
ぜひまた、送っていただけると助かります。
と言うことで──本日は、この辺で。